福島県立博物館で「伝える 災害の記憶-あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料-」を紹介しています。

伝える 災害の記憶-あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料-

関東大震災から100年となる節目の年に、大正後期から戦前期にかけ同和火災海上保険 (現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)の廣瀬鉞太郎氏が収集した 「あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料」をご紹介します。
また本展では、東日本大震災を経験している福島県の記録・震災遺産をあわせてご紹介し、 後世へ災害を「伝える」とはどういうことなのか、みなさんと一緒に考えたいと思います。    

開催日・期間 令和5年10月7日~11月12日(前期)
場所福島県立博物館
お問合せ福島県立博物館 tel 0242(28)6000
HPこちら






↑ PAGE TOP