福島県立博物館で「大須賀清光の屏風絵と番付」を紹介しています。

大須賀清光の屏風絵と番付

幕末の会津を調べつくした一人の男。その名を大須賀喜知松(1809~75)といいます。 名前通り「知る」ことに何よりの喜びを感じていたであろうその人は、 会津の人・物・風景を情熱的に調査し、知り得た事実を絵画、書籍、摺り物などに仕上げ、 自在に表現しました。生まれは商家のようですが、本人は若松城下郊外に住み、絵師を生業としたようです。

開催日・期間 平成28年4月23日~6月12日
場所福島県立博物館
お問合せ福島県立博物館 tel 0242(28)6000
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