会津若松(会津)の観光では史跡を紹介しています。

史跡 ・ 墓所

鶴ヶ城(会津若松城) 鶴ヶ城(会津若松城)
旧城下町の南端に位置し、郭内(武家屋敷)と町屋敷が外濠で隔てられ、さらに郭内の内側に内濠を有する梯郭式の平山城である。 赤瓦の天守閣は日本でもここだけとか。
白虎隊自刃の地 白虎隊自刃の地
飯盛山(いいもりやま)は福島県会津若松市の中心部から少し東側にある標高314mの山、その周辺に白虎隊自刃の地、白虎隊十九士の墓 があります。
白虎隊十九士の墓 白虎隊十九士の墓
白虎隊十九士の墓は鶴ヶ城の北東飯盛山の中腹にあります。 火に包まれた城下町を望みながら少年たちは若い命を散らしました。
会津さざえ堂 会津さざえ堂
江戸時代中期の仏堂で、上り、下りがらせん状になっていて、同じところを通らずに見物できる珍しい建物。
御薬園 御薬園
殿さまの別邸として使われ、会津藩二代目藩主正経が薬草を栽培したところから、この名前が付けられました。 今も約400種類の薬草が植えられています。
松平家墓所 松平家墓所
東山温泉の入口にあり、うっそうとした木立の中に二代目藩主松平正経から九代目藩主松平容保の墓が並んでいます。
近藤勇の墓 近藤勇の墓
土方歳三が会津に来援した時に建立したといわれています。天寧寺墓地にあります。
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